ジャンプ1号からはじまった新連載「PSYREN‐サイレン‐」では、主人公が異世界に飛ばされてしまいました。
ある日手に入れたテレホンカード。そしてそれと同じテレホンカードを持っていたクラスメイトの雨宮桜子が失踪した。このテレホンカードが全国で起こる失踪事件の噂に出てくる「秘密結社サイレン」というものと関係していることを知った主人公のアゲハは、雨宮を助けにサイレンの呼びかけに答え、一面荒野の世界「サイレン」に飛ばされてしまいました。
サイレンにやってくるといきなり傷だらけの雨宮と再会を果たすアゲハですが、雨宮が倒れてしまったため、なんとか人が集まっている場所まで行くことに。
雨宮が倒れ際に「ゲームのスタート地点」と言った場所では、サイレンの謎には高額の懸賞金が掛けられている事もあり賞金稼ぎのために来たものも何人も集まっていました。
その後ゴールの門を探すことになりますが、先に出発したアゲハと雨宮以外の人たちは襲撃にあってしまい、杉田と朝河、それと偶然崖から落ちて身を隠せた蝉谷以外の3人が殺されてしまいました。
襲撃してきたのはとても人とはいえない化け物ばかり。さらに追撃にあってしまい杉田も主人公の前で殺されてしまいます。
しかしそれでも、
岩山を突き崩すほどの勢いで吹っ飛ばされても生きていた“ドラゴン”の異名を持つ不良の朝河の助けもあり、アゲハと雨宮は敵を倒して、なんとかゲートにたどり着きました。
(蝉谷は戦闘に参加せずこの3人を尾行してゲートにたどり着く)
そしてようやく元の世界に戻ってこれた4人。
みんな疲労困憊のなかですが、またしても雨宮が倒れてしまいました。
倒れた雨宮を引き取りにと、サイレンのことを知っている八雲祭が4人の前に現れ、ようやく雨宮と八雲の話によりサイレンのことが少しずつ分かってきました。
分かったこと・サイレンは
未来の世界(日本?)・サイレンには“タヴー”と呼ばれる化け物が徘徊し、人を襲う
・テレホンカードの度数を50から0にするまで、つまり50回サイレンのゲームをクリアしていくことになる
・サイレンのことを第3者に話すと、ネメシスQの制裁が下る
・サイレンの大気を吸引すると、“サイ”の力が目覚める
・“サイ”は脳に負担が掛かる
サイレンが何のために存在するのか、サイレンを50回クリアするとどうなるのか、などまだまだ分からないところが多いですが、とりあえず今一番気になるのは“サイ”についてですね。

雨宮の“サイ”の先生、八雲祭
“サイ”というのはまだまだ謎ですが、雨宮が「レイズ」と言って素手でボウガンの矢を掴んだり、八雲祭が何も触れずにアゲハを吹っ飛ばしたりバイクを浮かせたりしたこと、などから念動力や超能力の類かと思われます。さらにはアゲハも知らずのうちにコップにヒビを入れたり、雨宮がテレパシーを使ったりしたことなど全部を含めて“サイ”なのでしょうか。かなり万能な能力ですね。
次回が大きな話の軸になりそうなので、楽しみです。
画像:(C)岩代俊明・週刊少年ジャンプ
第1話から怒涛の展開で、読者を引きつけようとしているのがヒシヒシと伝わります。
みえるひとが打ち切られたショックを未だに引きずっている私ですので、どうしてもがんばってもらいたいところです。
ってか、みえるひとは打ち切られたとはいえ超お勧めですので、皆様読んでください><
3巻のアニマ編あたりからはもうバトル描写が大好きです。毎回毎回見せ場があるので・・・ほんとなんで打ち切られたんだぁorz
(特に好きなのはガクVSホルト戦、澪VSミズチ戦。それと明神VSコモンはいわずもがな。ガクの「最後の一振り」あたりはもう、ねw)
設定とかがもう思いっきり漂流教室に近いですが、うまくサスペンスとファンタジーを出していると思います。定期的に現実世界に戻れるというのも、ずっと切羽詰っていることにならないので、読みやすいんじゃないかと。
ただ、雨宮がなんか
失敗したヤンデレ感がするのがどうしても心配です・・・。
2008年02月13日 週刊少年ジャンプ作品 トラックバック:0 コメント:26