「おたくの娘さん」の4巻が発売されました。
ある日突然父親になってしまったオタク耕太と、その実の娘叶(かなう)の物語。
今回の話の目玉はなんといっても
コミケ話・・・。オタクを題材にした漫画には
必須と言ってもおかしくない。コミケのあの戦場っぷりはもう描かない方がまずいだろ、と(ぇー
今回は
娘が一緒にいる状態でのコミケ参加・・・ということで、耕太は
18禁の本を買うことが出来ずに大ダメージ。
しかし、コスプレ広場にてその我慢していたもの
全てのリミッターを解除します。
生足ーッ!!!
ストライプキターッ!!!
激写! 激写! 激写BOY!!・・・・・。
ダメだコイツ・・・早く何とかしないと(通報的な意味でなんてアグレッシブなカメラ小僧・・・ってか
普通に犯罪な気がするのですが。
「ストライプキター」とかなんだと思ったら、カメラの液晶画面に映っているのが
縞パンということで
全てが解決しました。どう見ても捕まります。本当にありがとうございました。
(しかもこれ生足の部分も非常に少ない
絶対領域だというのに・・・)
流石にこの姿に娘の叶は
「サイッッッッッテ――――ッ!!!」と言って去ってしまうのでした。
これには流石に私も
ドン引きでしたわ。オタクとかいう以前に人間としてまず過ぎですもん。
あとはこのコミケ回では「セリオ」という名前を親に付けられた可哀相な女の子(ロボじゃないよ!)が出てきたり、
森羅先生が大変なことになっていたりと・・・さすがコミケという空間じゃないとできないようなことが満載。
他にもこのコミケの前後には、「脱オタファッションガイド」ということで耕太が
ジョジョになったり(おれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…)、
「○○が許されるのは小学生までだよね!」「キャハハハハハハ」というネットで有名なコマが出てきたりと小ネタが酷くて何度も噴きましたw
いやね、話全体としては非常に「オタク」「父親」などの現実と向き合う重めな内容も多いのですが、たまにこういう息抜きがあるのが読んでいて楽しいです。
で、今回何気にびっくりしたのが・・・
801ちゃんが出ていたことなんだ。巻末描き下ろしでの一コマ。更に言うとこの後では堂々と「泉こなた」や「セリオ」(東鳩)や
「きれいなジャイアン」が出ていたりして色々
心配でした。
この「おたくの娘さん」も801ちゃんもネット発のオタク(腐女子)を題材にした作品ですが、いやぁ801ちゃんにはたまげました。一応私も2回ほどご本人に会ったことがあるので思わずニヤニヤ。ちなみにこの
801ちゃんの少女漫画の方(画:仁)も読んだのですが、
サンライズが全面協力しまくり&編集者の腐女子っぷりで笑いが止まらない仕様です。超お勧め。いや、
素人にはお勧めできない。(どっちだ
画像:(C)すたひろ・富士見書房
2008年05月09日 漫画レビュー トラックバック:0 コメント:2