※この記事は、ジャンプ発売までのつなぎで書いたのですが、見事に裏切られちゃいましたw
すべては仁王のペテンの賜物です。※現在対戦中の不二VS仁王。
まさかの
乾の夢というペテンを仕掛けてきた(?)仁王ではありましたが、蓋を開けると不二の2−0でボッコボコにやられていました。
それでも、何故か仁王には期待してしまう。それは
コート上の詐欺(ペテン)師という通り名による所以。
ということで仁王について振り返ってみることにしました。
仁王の初登場は越前と切原の草試合終了後。

第一声が
「プリッ」。
いったい何を考えているのか全く理解できません、
理解したくもありません。なにやら一般人とは壁がある印象で、とてつもない
電波を発信しています。
そして、次に登場したるは関東大会決勝。
立海メンバーで「最も怖い」との風評があり、全国的にも「コート上の詐欺師」ということで有名なことが分かりました。
たしかに電波な人は何をするのか分かりませんので、
違う意味で恐れられていそうです。多分そういうことでしょう。

ちなみに、これは
仁王と入れ替わっていた柳生です。

入れ替わっていました。
この入れ替え作戦は、立海メンバーは知っていたので、多分真田とかは
笑いをこらえるのに必死だったでしょう。柳生かわいそうです。
と、かなりの役者ぶりをしている柳生に対し、仁王は真面目にやれといってきます。

前線での菊丸との攻防戦などを見ると超本気だと思うのですが、どこらへんが不満なのでしょうか。
ちょっと仁王さんが言う真面目を見せてください、と思っていると・・・
メチャクチャ真面目にやってました。なんでしょう、この魔方陣グルグルに出てきそうな
「かっこいいポーズ」は。たしかにここまでマジだと、柳生にイチャモンつけるのも分かります。しかも柳生はパワーアンクルを付けているのに仁王は付けていませんからね。(更に言うと、柳生は右利き、仁王は左利きで、二人とも利き腕じゃないほうで戦っています。)
騙す、そしてテニスで勝つための執念はすごいです。「プリッ」とか「ピヨッ」とかばっか言っているだけではありませんでした。
さぁ、この調子でどんどん騙して・・・
ん?
観客「ウマい 完全に読んでる!!」
完全に読まれちゃいました。コート上の詐欺師とかいって、コースを読まれたんじゃ
元も子もないと思うのですが・・・。これもまた作戦? でも「読んでいても捕れない打球があるじゃんよ」と仲間にフォローされている様子から、普通に読まれただけなのかもしれません。
しかし、ここでようやくお互いが入れ替わっていたのを元に戻し、更に追い上げていきます。

かっこいいポーズ
や、なんで無駄にかっこいいの仁王さん・・・。
しかもなんか周りも騒がしいです。騙すのもテニスの戦術の一つだと、入れ替わっていたことを褒めている曲者桃城。レーザーをあそこまで打てる実力は只者じゃねーということです。このあとすぐに海堂がレーザーをある程度できちゃっていますが、そこらへんはどうなんでしょう。柳生もなんか仁王を高評価しまくりですし。

高評価の仁王さん
しかし、このあと菊丸と大石が新陣形「大石の領域」を発揮したさいに、仁王が
レーザーをアウトしたり、仁王のレーザーがヘタレだったわけで追いつかれたのですが・・・
仁王さんは本当にタダモノじゃないのでしょうか?結局試合には勝ちましたが、入れ替わり作戦で精神的ショックを与えただけ、他は全て柳生任せで
足を引っ張っていました。あれですかね、あたかも仁王が活躍しているかのように見せて過大評価させるところが詐欺師なのでしょうか。絶望した!
ちなみに、試合が終わった後、他のメンバーは全て立って応援しているというのに、仁王だけは座っていました。柳が負けて真田にぶたれるときでも座っているという唯我独尊ッ
プリッ。

青学VS立海戦が終わった後、真田を真っ先にぶちに行ったりしたことも考えると、相当の
Sというか、奇行が目立ちますね。仲間内がぶつのは関心がないくせに、ぶつ側となると勢いが違います。たしかにこいつは
最も怖い奴です。

一番ノリでぶちました。
これ以外にも
奇行は目立ちます。
ドーン決勝戦終了後の握手で、何故か菊丸に銃のように手を向けています。それで驚く
菊丸も菊丸ですが、何をしたいのかよく分かりません。
そして次の出番は一気に飛んで全国大会準決勝。
名古屋星徳との試合では、赤也を覚醒させるために、わざわざ最初の2試合を負けるという博打をします。
しかし、それが何故か仁王が全てやったかのような解釈をされてしまいました。
ペテンをしたのは丸井とジャッカルと柳生です。何をどうすれば仁王の仕業に見せられるのか全くもって謎ではありますが、そんなことよりも
背景の変なラケットのほうが気になります。
そしてこの後、不二との対決になったわけです。
今までのことを考えると、仁王は
他人を利用してあたかも強いキャラを演じてきました。まさに詐欺師。
最も怖いという所以も、電波的行動から来ているわけで、
テニスとは関係ありませんでした。まさに詐欺師。つまり仁王は
電波系な雑魚だったのでした。
そんな詐欺師が天才不二に対してどう挑むのか。
や、ダブルスではなくシングルスという時点で、仁王の敗北は決定しているのでしょうか。だって
仁王が勝ったら幸村が出ないし(元も子もない
と、好き放題言ってみましたが、これで今までの他人を利用していたことと電波的行動
全てが全国大会決勝戦のための布石(詐欺)だったということならば、仁王の評価は大逆転ですね!
や、(全国大会決勝までに)
負けたらどーする!
雑記柳生もですが、仁王も利き腕でのマジなテニスってどれくらい強いのでしょうかね。気になるところです。強さの底は見せていないわけですが、許斐先生は仁王をどんなキャラにしていくのか。すでに対戦しているのに、仁王も柳生も丸井もジャッカルも真の強さは分からないんですよね・・・。
それと・・・何気に、テニプリを読み返していて
今では考えられないコマがありました・・・。
菊丸が打球を食らって脳震とうを起こしたときの話。
柳生(仁王と入れ替わってる)に対して、大石がマジギレ。
しかしこれ、柳生がぶつけたんじゃなくて、仁王がぶつけたわけですからなんか色々間違っています・・・。
で、何が考えられないかというと・・・
キサマ わざと英二にっ!?今ではわざとも何も、
ぶつけるのが当たり前なテニプリだったのでした。インフレってレベルじゃねーぞ!
これは下手したら仁王の詐欺師っぷりもインフレしているかもしれない。
あの仁王は実は本当の越前でしたー、とか(ぇー画像:(C)許斐剛・週刊少年ジャンプ
2007年09月30日 テニスの王子様 トラックバック:0 コメント:3