なんかサンデー開いたらWORKING!!の高津カリノ先生の読みきり漫画があって普通にビックリしました。
ネットアイドルナツメちゃんの正体は
メガネとって顔をフォトショップでいじり、胸・ウエスト・ヒップ全部手を加えてつくった・・・私! とか酷すぎる展開で吹いたw
ダイヤのAでは、現在明川学園と対戦中。
降谷が4回2失点で降板し、ここで沢村が登板。
独特のフォームで明川打線を封じます。
楊の計算にはなかった沢村の存在、そして青道のクリーンナップの気迫により徐々に計算が狂い、ついに同点を許しました。
しかし、それでも楊は
「何百球でも 何イニングでも投げてやる―・・ 点を取られなければ 試合に負けることはない」と青道にも負けない気迫でこれ以上の得点を許しません。
台湾からの留学生ということもあり、高校2年生にして最後の甲子園。決して負けは許されないのでした。
しかし、さらに計算外のことが起きてしまいます。
故障により登板がないと思われていたエース丹波がブルペンで投球練習を始めました。
ただでさえ沢村の投球に苦戦しているというのに、サイドスローの川上とエースの丹波がまだまだ控えていることによるプレッシャーは明川にとっては大きなものでしょう。
もちろん、丹波の登板はまずありません。しかし、ブルペンに立たせることで丹波が健在であるかのように見せる心理戦・・・。青道も負けるわけには行かないのです。
ただでさえ、地力では大きな差がある明川と青道。
明川は青道に勝つためにも心理戦と運を味方につけて戦ってきました。
しかし試合は終盤になり、もはや小手先ではなく気迫と実力が物を言ってくるように。。。
今まで2打点に抑えられている青道打線の爆発が、いよいよ始まりそうです。
7回になり、いきなり代打に小湊(弟)を起用。
今までの試合を見続けて分析した成果を出すことが出来るのか。来週が楽しみです。
2008年02月14日 週刊少年マガジン作品 トラックバック:0 コメント:0