「プリプリ」の9巻が発売されました。
神父になるために女子神学校(つまり女子高)に特例で入学した神御田聖人が主人公のラブコメです。神父になるためには欲とかを抑えなければならないという主人公が、その周りで起こる
えっちな
とらぶるトラブルに
葛藤していく姿が面白いです。
神御田の日課としては、
懺悔があります。
日々起こった出来事について、懺悔することをメモする「ざんげ帳」というのがあるのですが、その内容がまず酷い。

ざんげ帳に書いたこと
「温泉にて望月さんの裸を見てしまう
彼女の胸が脳裏から離れない 後でザンゲすべし」とか「シェリスとぶつかりお尻を触ってしまう
プニプニ感が忘れられない 後でザンゲすべし」とかもはやただの
エロレポートになっているわけで・・・。しかもそれがもう
5冊目。エロい出来事が起こると即座にこのざんげ帳を取り出してメモる姿はもはや完全に
変態です。
しかし、そこに散々裸見られたりしている望月さんが最近どんどんと急接近。
テスト中なのに前日に
えっちな映画を見ているところを望月さんに覗かれて放心状態の神御田に対し、
「満点だったらあの映画みたいな事してあげる」と伝えて元気100倍にさせたりと行動がもう一線を越えています。(ちなみにテストは99点)
そして今回、エミリーが
レズに目覚めてしまい襲われるシェリスとエミリーの様子を見て、「神御田クンもああいうのに興味・・・あるの?」「わ 私は・・・・・・・・・・・・ ウ ウン ちょっと・・・・・・・・・・・・あるかな」といいつつ目を閉じて唇を前に出しキスしてポーズしたりとさらに進展。ちょ、ちょっと急展開と言うか
望月さんどうしたんだとびっくりですよ。
んで、最終的には神御田の不意をつく感じでチュウをしてしまいました。なんて積極的・・・ッ! 神御田にとってはこれが
初めてのチュウなのですが、そんなことよりも
その後の望月さんのかわいさが反則過ぎて素晴らしかったです。

その後の望月さん
な、なんて破壊力でしょう・・・ッ!!しかしそれも長く続かず、
新キャラの鐘堂さんの登場によりムードは一変。神御田の目指す神学大学への推薦も鐘堂が出てきたことによって危うくなり神御田は勉強面でも大ピンチ。もはや完全に今までのラブラブっぷりがなくなってしまいました。
さらに準レギュラーの退魔師(エクソシスト)の想間さんは神御田に告白して転校するというまさかの退場劇、となんだか神御田の周りが大きく動いた9巻となりました。
そういえば、何故かこの漫画でも
8巻から乳首が描かれるようになったのですが、今回の9巻ではありませんでした・・・。しかしどうやら次の10巻では期待が出来そうです。

月刊チャンピオン3月号
一応女子高とはいえ、全裸で校庭を出歩く発想が素晴らしすぎます。そして昨日発売の4月号掲載の分はもう更にサービスしすぎで
本当にありがとうございました。
このお色気ラブコメっぷりはツボですね。
画像:(C)千明太郎・秋田書店
2008年03月07日 漫画レビュー トラックバック:0 コメント:0