とっくに発売していますが、「まちまち」の2巻が先日出ました。
背の小さな男の子と背の大きな女の子の幼馴染の恋愛を描く作品です。
互いに「身長」にコンプレックスを持っているため、お互い意識しているのにその事を伝える勇気が出ない。このもどかしさが見ててたまらないですね。
せっかく告白してもその後も身長のことでお互い勝手に悩んで一歩引いてしまうのが読んでいて何度もあってとことん焦らされる。でも、それでも少しずつ仲が深まっていく様子がもう
ニヤニヤが止まらないです。そこらへんが1巻。
そしてこの2巻では、いよいよ本格的に恋人同士になった2人がついにキスもします。

キス
ぎゃああ、
ニヤニヤが止まらないー!そして
さらにその先まで行こうとするのですが、突然のことで思わずびっくりして「その先のこと」を
拒否してしまったことが、今後の2人の仲に大きな影響を与えてしまいます。たしかにいきなりだから無理もありません。しかし、この2人は相手の気持ちを思うばかりにまたも悩み悩んでしまうのです。そんなに重大な問題ではなかったのに、お互いがお互いを気遣ってどんどん大きな問題になりかける・・・。もう目が離せません。なんて心配になるカップル。
しかし最後にはそのお互いを思う気持ちと、そして身長差が味方をして仲直り。
まさに忘れていた青春を思い出させてくれるのが「かがみふみを」さんの作品だなぁ、と。最後まで読むとというか読み始めからニヤニヤが止まらないのが本当に素晴らしいです。
電車の中で読んでいたら大変なことになりました(←電車内で不気味な笑顔
でも、街中で制服姿のままキスはいかん、いかんよ!(満面の笑みで
いや・・・
べ、別に羨ましいわけじゃないんだからね!!画像:(C)かがみふみを・双葉社
これより前に
「ちまちま」という作品もありまして、そこでは逆に背の小さな女の子と背の大きな男の子でのカップルだったわけですが、そっちもニヤニヤが止まらなかったので超お勧め。
この「まちまち」では、キスだとか押し倒しちゃうところまでいくのですが、「ちまちま」は
キスすらしないのにとんでもない破壊力だったのが印象に残っています。今回はちょっとそういった意味で「ちまちま」より深い恋愛になっているので「ちまちま」以上にハラハラしました。
やばかった。
最後の方とかになると、さまざまなことに悩んでいて
もうどんだけ気にしてんだよという気持ちと同時に
ここまで来たら最後まで見守ってやるからさんざん悩んで最後は幸せになってくれ! って気持ちになりました。
あぁ、こんなピュアな恋愛、本当にうらやましいです。
とりあえずラブコメ読みまくって青春を取り戻そうと思います。
ちなみに私に会ったことがある方は分かるでしょうが古賀君にはやけに親近感があります。
2008年05月15日 漫画レビュー トラックバック:0 コメント:0