「
テニスの王子様OVA全国大会篇 Final2巻(AA)
」が発売されました。
ストーリーは2敗で崖っぷちの状態で迎えたシングルス2の不二VS仁王から。
なんとすでに0−5で負ける寸前という大ピンチになっていて、仁王の必殺技「メテオドライブ」が不二のコートを真上からまさに隕石の様に降ってきて不二を圧倒。

さらにマッチポイントで仁王は
「そろそろテメーも赤く染めてやろうか?」と言いながら赤也になっていくのでした。デビル赤也が異常すぎて笑いが止まりません。
ヒャハー!そんな感じでもはやテニスじゃないところで盛り上がりまくりなところで、
乾の夢終了。
いやぁ、夢の中でがんばりすぎだろ赤也、これ地上波で流せない勢いじゃないでしょうか。森久保君マジぱねぇ。
そしてようやく
本当の試合。
不二が圧勝しているところで、仁王はなんと振り返ると
手塚になっていました。
原作では、
百錬自得の極みを出して手塚だと錯覚させましたが、OVAでは手塚になって
からオーラを出して百錬自得だと思わせました。
順序逆過ぎて困る演出です。
しかし、その中でも一番噴いたのは、原作では
「今一瞬手塚に―」と驚いていた皇帝真田が、OVAでは代わりに
「手塚か」とかさぞ
自然な様子で言っていたことでしょうか。
もっとこの怪現象に驚いてください。
手塚になった仁王は、手塚になったり仁王になったりと入れ替わり激しいです。
まぁ原作では、
途中から完全に手塚になっていましたので、これはむしろいいのでしょうか。
しかし、やはりアニプリは素晴らしいです。
あいも変わらずコートを
通り過ぎたボールが手塚ゾーンで戻ってくるという
怪現象は健在。
ちなみに原作ではこれまで流石に通り過ぎたボールまでは戻ってこなかったのでありますが、今回の仁王の手塚ではついに通り過ぎたボールが手塚ゾーンで戻ってくるという
アニメの演出が逆輸入するという快挙になったのでありました。まぁ、トルネードスネイクとかよりは
現実味あるのでいいのでしょうかね(だんだん感覚がおかしくなった人
関連:
テニプリ 全国大会決勝戦を振り返る(中編)また、今回やけに気になったのは
跡部様の出番の多さ。
(仁王の強さが)
「本物か偽物かはどうでもいい」と言っている跡部様にはニヤニヤが止まりません。
髪の毛的な意味で。
ちなみに外野では、手塚と不二
仁王のどっちが強いのか論戦中。問題は原作だと一度も戦わなかったのですが、アニメだと戦ったことがある(しかも手塚勝利)ので、いろいろ会話に矛盾が出ていることでしょうか。いや、なんとか誤魔化せられるところは修正させていますが、不二が「この日を待っていた」とかいうセリフなど、流石に直せませんでした。テニプリ世界の時間軸で考えると、戦ったのは1ヶ月以内のことだと思いますので、なんてこったい。
さて、そんなうちに手塚になった仁王に圧倒されていた不二が、じわじわと盛り返してきました。零式サーブが打てなかった仁王に対しての不二のセリフが所々原作と違っていますが、これはOVAのセリフの方がいい感じですね。手塚が「使えない」というセリフをすぐに反論してくれていますし。
その後、仁王は手塚から白石にチェンジしましたが、しかしここからが
めちゃくちゃ端折りまくっていました。原作364話の半分以上がカット、白石が全然しゃべらないで、あっという間に星花火1発で試合終了。星花火の仕組みとかも一切説明ありませんでした。あまりにもあっさりすぎて間違ってチャプター飛ばしてしまったのかと思いました。
(個人的に、この時のテンション高い白石は結構好きだったので、見てみたかったのに・・・これはショックですわー。デビル赤也がしゃべりすぎだってのにwww)

あとは、仁王が負けた後凄い
さわやかだったのが驚き。
中学最後の全国大会決勝で負けたってのに、「じゃがの! 次こそはお前らの度肝を抜いちゃるき!」とか言っていてなんだこの好青年は、と。
というかこれ以上のイリュージョンってどんなのだよ!
プリッ!さて、OVAは2話収録で、ここまでが
前半1話となります。
とにかく色々な意味でツッコミどころありまくりで相変わらず素晴らしいです。ジャッカルが次回予告で
「ねずみ花Beat!」としか言っていない辺りもね。
後半1話については、時間がある時に書きたいと思いますが・・・・とりあえず・・・
な ん だ こ の 越 前 は !!!ほっぺを膨らませて怒りやがって・・・
こんなかわ・・・
いや、流石に今回はやめておこう。関連:
テニプリ 全国大会決勝戦を振り返る(中編)そして、来月からジャンプSQにて許斐先生が帰ってきます。OVAも残り一巻で終わりかと思ったらまだ続くのだからこれは本当にすごいです。
あと、アニメ再放送のほうが現在聖ルドルフ戦。ダブルス1がすごい楽しみです。
※この記事の画像は、「テニスの王子様OVA」(テニスの王子様プロジェクト・NAS)から引用しています。引用物の著作権は作者・出版社等にございます。
2008年10月24日 テニスの王子様 トラックバック:0 コメント:2